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今日はマイクロソフトへ撮影に行ってきましたw
プロレスで多忙の為、撮影を1回休んだ為か久しぶりに感じたなぁ。
3日後私は大阪でくいしん坊仮面さんと組んで大暴れしていることでしょうw
4日後はNEO後楽園大会で奈苗さんと大暴れしていることでしょうw
5日後はNEO板橋大会で誰かと大暴れしているでしょうw
29日の疲れが(というより4月9試合終了したからかなw)ドっと溢れ出てくる中、ただの充実だけではなく、その中に色々観たような気がした。
あり難いことにレギュラーとして参戦させていただいているNEOにて、セコンドだったりバックステージから時々試合を観ていると、田村さんの試合が気になっている自分がいる。
観続けて分かる味わいがあるんですね。
ウヰスキーを飲み続けることによって、いつしか香りや味を分解できるようになるように。
そう田村さんの試合はモルト・ウヰスキー。
麦汁が蒸留されたWashは田村さんを媒体にした何種類もの樽に詰められる。
数年以上かけて熟成させることで、風味を帯びてくる。
樽ごとに違った風味に仕上がった原酒は、その時々によって様々に調合されてリングに注がれる。
トクトクトクトク。。。
今日はどんな飲み方をしましょうか?
味や香りをダイレクトに“トワイス・アップ”。
氷が解けるほどに味が変化する“オン・ザ・ロック”。
カクテルとして“ハイボール”に“マンハッタン”。
田村さんのウヰスキーを飲み干す頃にはほんのりアルコールがまわっている。
あ!リングの撤収しなきゃいけない!
直ぐに現実に戻されるんだよねw
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くいしん坊仮面さんとのタッグまで、あと3日。
対戦相手は渋と松山勘十郎さん。
どんな試合になるやろか!?この4人だもの(ナイスマッチングw)ある意味一石を投じる試合をしたいw
奈苗戦まで、あと4日。
奈苗さんも、会場も全て燃やすつもりの心構え。悪くないゲームだけにもったいない。
戦場を舞台とするFPSは沢山あるなか、とりわけ『コールオブデューティー4』のグラフィックとゲーム性を味わってしまうと、否が応でも比べてしまうことになってしまいますね。
近未来を舞台にドローンなどを使用する戦闘も、『ゴーストリコン アドバンスウォーファイター』シリーズではお馴染み、且つさらに見方兵士に指示を出来るので、コチラとも比べられてしまう。
そんな風に発売タイミングで、評価されずに埋もれているゲームは沢山あるんだろうなぁ。
でも、名声を得るゲームってやっぱりどこか突き抜けてるなぁとも思う。
5月5日NEO後楽園大会で奈苗さんと試合です。
私の復帰は奈苗さん、Hikaruさん、前村さん、夏樹たちが後押ししてくれたから復帰する決断が出来ました。
そして、復帰するなら、元来目指していた温度を感じる試合、熱を帯びた攻防を体現する為にSUNでの復帰を選ぶことにしました。
SUNからこの度、奈苗さんと夏樹が抜けることになったようですが、この部分に対しての明言は避けても仕方がないですし(現実は付きまといますので)、逆にプロレスファンの皆様や私を応援してくださる方々に私なりの解釈を伝える事の方が大切だと思いましたので、ココで私なりの解釈をさせていただきます。
なぜ、こうなったのか(SUNが)の核心は私には分かりませんが、私自身今でも4人との関係は良好ですし、今でも4人は4人なりのSUN(太陽)を抱いているんだと思います。
キャリアを度外視して誰にでもいつでも熱い奈苗さん。
凛々しい佇まいと底抜けに明るく、どこまでも激しいHikaruさん。
小さい身体でも、どんな選手にも物怖じしない心と技術とかわいい笑顔の前村さん。
身体能力と切れ味の鋭さ抜群の夏樹。
私はみんな大好き。
そして、この4人は今の女子プロレスには欠かせない4人だと思っています。
今4人は新たな志(太陽)を胸に1歩を踏み出す決断をしたのかな。
4人にとって凄く重い決断だったことは間違いありませんし、抜けた2人は批判がくることも十分承知の上でしょう。
でも、4人の胸に抱くもっとプロレスを面白く、熱く、よくしたいという前進的で前向きな気持ちの太陽を私は受け止めたい。
これをネガティブに受け止めることは簡単です。でも、4人がまた気持ちよくマットで輝く姿を観たいじゃないですか!(少なくとも私は観たい)
SUN(太陽)を掲げるほど熱い気持ちを持った4人の未来を、プロレスを熱く、よくしたいという気持ちを抱き続けるならば華名として、時には隣で、時には遠くからいつまでも一緒にプロレスの未来へ歩き続けて行きたいと思うのです。
4人がプロレスへの太陽を抱き続ける限り、私にとってはいつまでも最高の同志ですよ。
この度プロレスを再始動する奈苗さんの後楽園での舞台で、私と対戦することになりました。
復帰の相手を務めてくれた奈苗さんの大舞台での復帰の相手は私。
あれから約半年、私は誰よりも試合をこなし、誰よりも色々な団体で経験を積みました。
無駄なことなんてひとつもなかった。
半年間、私がどんな道程を歩んできたか師匠として確かめてください。
勝つか負けるかよりも、格好をつけるよりも、大切なものがある。
これからのプロレスのために熱い気持ちをぶつけてきた半年間。
綺麗な技よりも、情熱をたっぷり込めた一撃一撃の攻防で、会場を熱気で包みましょう!
奈苗と華名の感情が弾けて、会場中の皆さんの心を撃ち抜けるような試合をしましょう!
奈苗さんの下した決断は、プロレスファンとSUNファンの分まで責任をもって私のハート(太陽)で受け止めます。
プロレスがもっと大きな海原になりますように。
壊れた身体を癒すために、久しぶりにゲームでもしようかな。
こんな日には『フロントラインフュエルオブウォー』。
良いゲームをすれば、何をもって良いゲームと定義される要素があるのかを分析できる。
良い試合には、何の要素が必要なのかという部分と根本的には同義だと思うから。
JWPでは中島とタッグ!でした。
「なかじま!もっと、もっと、もっと私たちやれるよね!」
また、タッグで組めたら、もっと突き抜けるような試合をしよか!!
NEO板橋大会では井上京子、井上貴子組と対戦。
色々と身体で感じる試合となりました。
W井上あとにも先にも貴重な一戦ありがとうございました。
明日はJWP後楽園大会で
中島とタッグです!
中島とはAtoZからの間柄。
対戦相手がどうこうということよりも、中島と組むという事が何よりも“ドラマティック!”
お互い別々の道を歩んで再合流。
中島と組んで試合内容の密度をお約束したい!
私はいつもナチュラル(ナチュラルがいつものあの感じw)、中島は素から気が強くて良い!気が強いように演じてるとか、表情を演じるとかそういう細かい演出は邪魔やし、“素で切れ味鋭く”ないとアカンと思う。
本物志向の私は(笑)、気の強さが“本物”の中島と組んだら更に“エッジ”が増すと思う。
ヨリ鋭ク
ボリショイさん私にとっても素敵なタッグをありがとうございます。
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その後、板橋へ移動してNEO板橋興行
松尾さんと組んで、W井上と!
これまた熱い試合になるよう約束したい!
問題は井上貴子さんとは初めての対戦ということ、そして、初対面にして井上京子さんとのタッグチームという、これまたドラマティックな組み合わせ。
毎日数時間練習するよりも、一戦交える方が遥かに大きな意味を持つときがある(まぁ量だけで言っても、ひと月の試合数が多いので、練習プラス試合数で言ったら毎日数時間練習してるのと変わらないと思うけど、確実に試合クオリティ=試合数に比例すると思うな~)。
甲田さんは、後楽園同日やと言うのにこのカード、私は在りがたく頂きます。そして、一筋の光でもお見せできるよう。
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そして、4日にWAVE大阪
私の相方はくいしん坊仮面(笑)
対するは渋谷と松山勘十郎(笑)
これも“ドラマティック”という言葉以外見つからないw
くいしん坊仮面さんと組んで、松山勘十郎さんの歌舞伎スタイルと闘うわけやw
やっぱりユーモアは必要やねw私はシリアスに試合させてもらいますけどネ!
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こうやって試合を並べてみると、私はかなりの幸せモノじゃないですか!!
普通は経験できないような魅力的なカードだらけ!
比較的マッチングしやすい対処的な試合よりも、遥かにドラマが生まれます。
そして、こうやって蓄積されたEX(経験値)は、未来の女子プロへの歩みの中で必ずフィードバックして行きますよ。
各団体さん色々と魅力的なカードを組んでもらって、なんとお礼を言ったらいいのか(涙)。。。お礼はバッチリ試合でお返しさせていただきます。
次の日記は奈苗さんのこと!
百貨店にてバーバリーにてジャケットとセットでパンツを購入。
もう夏になるから服を買わんと着るもんがないorz…
なんや、必要に駆られて、次々と出費がかさむなぁ(><)
ほんで、そんなときに限って化粧品の予備がなくなったりするから完全な出費スパイラルやわw
そんなこんなで。ゲームソフト『レインボースックス ヴェガス2』の購入は考え中。
前作はファミ通Xbox誌で私が記事の担当になるほど好きでしたw
どれくらい好きだったかというと、海外版を購入して、英語音声と英語字幕で遊んでもいいと思えたくらい好きでしたw
なかなか難しいゲームやったけどオモロかった。
もともと、トムクランシーシリーズは大好きで、とくに『スプリンターセル』シリーズはお気に入りやけど前作の二重スパイよりもう一個まえのカオスセオリーが最高やった(コレはなんと欧州版を購入してプレイw字幕は英語なので問題なし)。
しかし、Xboxは魅力的なソフト多し!(海外版も含めw)
ま~海外版も今はネットで簡単に注文出来るから、身近なもんやで。
『ストリートファイター アニバーサリーコレクション』ちゅ~のがあって、Xbox版は何がいかしてるかと言うと、ネット越しに2と3の対戦が出来るんやわw
世界中の人たちと、あの完成度の高い対戦格闘ゲームで対戦できる!なんとう魅力的なソフト!
このソフトも個人輸入で買ったんやけど、2,000円弱という個人的には変態的な価格破壊w
良いゲームをするということはプロレスにもフィードバックできるんやでw
同じエンターテイメントをクリエイトするという部分で、面白いと思える部分の抽出と判断!あぁゲームとプロレスがリンクしてゆく。
ゲームとプロレスの夢を明日へ繋げて行く!世界唯一のデジタル女子レスラー(だと思うw)華名でしたw
本当に素晴らしい出来。
コレと『バーンアウト パラダイス』でご飯を何杯いけるのだろうか!と言えるほどしゃぶり尽くせる出来。
でも、する時間がないorz
そんなゲームをする時間がない状況の中『マリオカート wii』を購入。
今度『マリオカートwii』を持っているファンの方々とwi-fiで対戦しましょうか!と思ったりしてみる。
29日はJWP後楽園大会。
私は中島と組んで仙台組と対戦。
私は中島が好きやから、中島も私の事が好きやろう(単純な理由w)ちゅ~ことでコンビネーションはバッチリやわな。
今大会最大の注目はズバリ!日向さんと春山さんのJWP頂上決戦。
こりゃ素晴らしい試合になる想像はできても、どっちが勝つのか想像でけへんわ~。
ま、どちらが勝ってもある意味壮絶な試合になりそうや。
技術に裏打ちされた女子のトップ選手同士の闘い、この試合のためだけでもこの大会に観戦する価値があると思う。
きっと観終わった後は「JWP最高!」「プロレスが好きでよかった」と思ってる人多数やろうな。
そして、1試合目は新関さんの試合やな!
新関さんいつも応援しとるで~!1試合目の新関さんと2試合目の私と中島で、メインに向けてボルテージが最高潮になる為に、パッションで会場を包まなアカンな。
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同日、JWP後楽園大会が終わってから、私は板橋グリーンホールへ移動。
18:00からNEOの興行に参戦のため後楽園では他の選手よりも撤収が早いと思いますので、グッズ購入の方はお早めにお願いします。
そして、カードは
松尾永遠&華名vs井上京子&井上貴子
ちょっとコレはマズイで(汗)
私が一プロレスファンやったら、井上京子&井上貴子組は非常に気になるタッグやねんけど、その対戦相手が当の私となるとちゃうわw
実は、渋ちゃんと同じくらい、組んだり闘っているような気がする松尾さんがパートーナーやから、タッグの呼吸はバッチリやな。
そして、NEOと言えば5月5日の後楽園大会での対戦相手が奈苗さん!!
コレについては後ほど書きます。
現女子プロのフラッグシップ2大勢力のJWPにNEO。
どちらの団体も盛り上げれるようこれからも頑張ります!
NEO
★4月29日(祝)
板橋グリーンホール(18:00)
松尾永遠&華名vs井上京子&井上貴子
★5月5日
後楽園ホール(12:00)
華名vs高橋奈苗
上記決定試合告知も兼ねて日記。
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この数日間ほど、華名ブロを停止していました。
理由はファン意識を超越して、極個人的な私への感情レベルでの嫌がらせが以前よりあったのですが、残念ながらより感情的に攻撃的に表面化して私にとっては嫌がらせというべき事が起きていました。
とり合えず、沈静化する兆しと多方面へ相談した結果色々とご協力を得る事が出来ましたので再開させていただきます。
但し当分コメントは差し控えさせていただく代わりに、意見の受け皿として、 info@kana-kana.jp にて受付いたしますのでコチラへよろしくお願いいたします。
ご心配くださった皆様ご迷惑をおかけいたしました。
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今回はNEOの話し。
自分の試合の告知をするために、参戦団体のHPをたまにチェックするのですが、NEOのHPを見ていると否が応でも気になるNEOの社長“甲田”さんのブログ。
ポチっと押してしまうんですが、内容もまた気になる発言が多い(笑)。
私もアグレッシブな発言を日記で振りまいておりますが、甲田さんも短文ながら意味深で団体の社長レベルの発信と考えるとプログレッシブでアグレッシブ!
読んでいると全体的に何を言いたいのか、訴えているのかということが良く解ります。
甲田さん以下NEOの素晴らしいところは女子では1~2を争う大団体でありながら、“挑戦的”な思想のコンディションを崩さないところにあると思います。
私も過去の日記などで度々書いていますが、甲田さんもプロレスの発信側としてどんなに質が向上しても平均的、画一的な業界になることがマイナスを帯びる可能性を感じているのだと思えます。
質が向上して平均的な底上げと、画一的な生産は本来合理的に思えますが、合理的こそ“物”ではない“人”が形成するマーケットにおいてはマイナスというパラドックスが成り立つ場合があります。
なぜならば、見慣れている少数の方の満足と比較的ライト層では満足を得るポイントが違います。
見慣れている方は雑誌等のメディアにも目を通しますし、メディアを作っている方もプロレスが好きで入った業界な訳で、取り分け自分自身を満足させる試合内容こそが良い内容だと判断する場合が多いように思えます。
雑誌まで目を通す比較的コア層は記事に賛同もすれば反論もする。
しかし、その中でグルグルと回っているのは一部のコア層だけがサイクルしているだけに過ぎないのです。
昔の雑誌に目を通せば、以前の雑誌等のメディアはまだ、業界自体、プロレス自体が発展途上だったため、コア層向けというよりもより大衆的な観点からメディアとしての責任を発信していました。が、現在では熟成された業界を知ったコアな人々が職としてプロレスメディアへ参集する為、客観視ではなく主観的かつ自己昇華的内容が多くなってきていると思われます。
コレはまさしくゲーム業界と同じことが起きているではありませんか。
ゲーム業界は同じようなベクトルを辿った結果末期的症状になりました。
自分が好きなものしか認めない。
任天堂が嫌いだからWiiもDSも嫌い。
任天堂が好きだからWiiとDS以外は嫌い
SONYが嫌いだからPSは嫌い。
SONYが好きだからPS以外認めない。
マイクロソフトが嫌いだからXboxは嫌い。
マイクロソフトが好きだからXbox以外は嫌い。
コレってゲームが好きじゃなくただのハードとメーカー好きですから。。。ゲーム愛じゃないやん。
私は“ゲームが好き”だからどのハードがシェアを握ったって構わない。。。ただ、本当に面白くてクリエイティブなゲームが沢山生まれてくれることをいつも心待ちにしています。
各ハードが各々個性を発揮して切磋琢磨して競争するからこそ互いの各ハードで良作がより生まれる環境が生成されます。
RPG(ドラクエやFF)好きが高じてゲーム業界に入った。作りたいゲームはRPG。。。世の中(日本において)どれほどRPGが蔓延してしまったのか。
一握りのユーザ以外は置いてけぼりでした。
どんどん複雑になる操作のゲーム。
一握りのユーザ以外は置いてけぼりでした。
そこに従来では非常識と呼ばれてもおかしくはないイノベーションで結果を出した任天堂。
私はなにも任天堂だけを評価しているわけではありません(実際一番好きで、一番遊んでいるハードはXboxです)。
本当に大切なポイントは“前進的発想”に基づく思想が根底に根ざしているのかという事だと考えます。
任天堂はなにも従来のコア層(コア層を多数生み出したのも任天堂ですが)を蔑ろにしたのではなく、今まで掬いきれなかった一般層にアプローチしてマーケットが今まで以上に広がれば、コア層にもフィードバックできる環境が整いやすくなります。
あのまま市場がどんどん狭まり行く先はコア層さえ窮屈になる市場になった可能性があります。一度市場を再構築して血流を促進した市場ではどちらが健全なマーケットか明らかです。
甲田さん率いるNEOがチャレンジしていること、それはプロレス界一カジュアルなアイスリボンのカードを大胆に組み込んだりしつつも、そして従来のプロレスファンやこれからのファンへのアプローチもブレることなく京子さん、田村さん等王道の布陣も用意している点です。
甲田さんのブログを読む限り甲田さん自身もイノベーションの必要性を感じているようです。
今までの手法では極一部へのアプローチにしかならず、女子プロ界の発展的、前進的展望の視点の中で市場拡大の無理を感じているのでしょう。
解から導き出す方程式もあります。そして、NEOにはその“解”がブレていないのでしょう。
常にチャレンジしている姿勢は私のソレと一致し、共感が生まれます。
全ての団体が同ベクトルを見つめるのではなくNEOがしようとしている事、JWPがしようとしている事、WAVEがしようとしている事等、団体の思想を汲み取り、各団体が目指すその先へ、私の出来うる限りの力で協力させていただき、一緒に歩みその先にあるものを見て生きたいと思っています。
そして、私も復帰後は個をブラッシュアップさせたスタイルにモーフィングさせていますが、更に個を打ち出し、他の誰でもない華名としての“役割”をまっとうしていきます。
JWPやWAVEの私的考察は次の機会に!
◆大阪芸術短期大学部卒業後、広告代理店でデザイナー となる。
◆2003年6月プロレス団体アルシオンに練習生として入 る。
◆デビュー戦…2004年6月16日
東京・後楽園ホールにおけるvs玲央奈
◆タイトル歴…全女タッグトーナメント04準優勝
(パートナーは堀田祐美子)
◆得意技…ロマンアタック、ロマン固め、ロマティストプレス
◆プロレス引退後、デザインオフィス設立
◆2007年9月22日 VS高橋奈苗でプロレス復帰