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■料理:鍋料理
■飲み物:ビール、ソフトドリンク飲み放題
■イベント内容:
試合映像を観ながらトークショー
ゲーム(勝者にはプレゼント)
カラオケ(ゲームでの勝者は華名とデュエットw)
華名秘蔵グッズオークション
その他もりだくさん
■場所:ホテル メトロ The 21のバーラウンジ(ホテルのロビーで集合してから移動します)
ホテル メトロ The 21
大阪市中央区宗右衛門町2-13 TEL:06-6211-355
地下鉄・近鉄・南海「なんば」駅14番出口より徒歩約10分
■料金:7,000円(参加者全員に特別グッズ付)
※子供は半額
参加者はメッセージください。
コチラまで
↓↓↓↓↓
info@kana-kana.jp
~~~~~
当日21日は13時より、大正アゼリアにてMAKEHEN大阪興行に参戦いたします。
対戦カードは
華名&紫雷姉妹VSアップルみゆき&ミカド&X
です。
こちらのチケットをご希望の方もメッセージください。
試合後のイベントになりますが、クローズドのスペースを貸切でご用意いたしております。
寒い冬の忘年会ということで、食事も鍋をご用意いたしました。
ということで、大いにもりあがりましょ~
こんなに凄い試合をするなら、もっと早く組んで欲しかった。
こんなに熱い試合をするなら、まだまだ観ていたい。
こんなに激しい試合をするなら、ずっと一緒の空間にいたい。
映像には残るでしょう。
でも、“生”で観戦できるのは最初で最後12月7日だけ。
始まりの日が終わりの日という運命を背負ったユニオン。
一般相対性理論でいうところの『始まりの特異点』こそパッション・レッド 「何もないところから、無限大のエネルギーが出てきた」つまり、ゼロと無限大の同居
パッション・レッドは宇宙になることが出来るか!
=====
大阪参戦興行情報
■大阪プロレス 12月19日(金)19:00開始
場所 アゼリア大正
松山勘十朗
くいしん坊仮面
対
菊タロー
華名
■MAKEHEN 12月21日(日)
場所 アゼリア大正
華名
ミオ
イオ
対
アップルみゆき
ミカド
X
■WAVE 12月23日(火)17:30開始
場所 デルフィンアリーナ
華名
及川千尋
対
藪下めぐみ
AKINO
しかし、いま当時のままのソフトを遊べ! と言われても、今となってはUI(ユーザインターフェイス)も設計もオールドファッション、つまり旧式すぎて不便極まりなく最後までやる気が持続しない。
だから、最近では『ドラクエ4』などが今の時代に合わせた設計でリメイクして発売される。そして売れる!それが “クラシックスタイルの現代版”! 超名作でさえ時代に合わせたリメイクが必要なのです。
昔は一時代を築いたとしても、それは過去のこと。
“昔は凄かった!”この言葉に踊らされ、いまの時代に妄信しても、いま目の前にある現実は“今”だから通じないこともたくさんある。
今に合った技術を取り入れ、研究を重ねる。
それを今のニーズと融和させる。
それが出来なかった日本のソフトハウスいくつかは、一気に遅れをとった。
ソニーのブラウン管とニーズへの拘りは、次世代に来るであろう液晶やプラズマの研究に遅れをとらせた。
トリニトロンブラウン管で世界的なシェアと技術を誇っていたのもつかの間、現実は、自社での供給を諦め他社との技術協力の道を歩むこととなった。相当な屈辱だっただろう。
『昔は凄かった!』 確かに功績は大きいとしても、常に時間の中で技術は進歩して歩みを止めない。
古い観念や拘りは、一瞬にしてオールドファッションとなり、時代錯誤になる。
クラシック音楽でさえ、今の時代の指揮者の解釈で演奏される。
絵画だって日ごとに価値を上げるものもあれば、時代の解釈で価値を失っていくものもある。
良き頃を知っているからといって、今に合わせた有効活用が出来なければ、ただの記憶でしかない。
ニーズは己の好き嫌いとは別の問題。
カルチャーの送り手として、盲目になってはいけない問題だと思う。
受け手側の支持が増えなければ意味がない!
受けて側に対し、理解できない奴がバカだなんて考えは驕り、支持されない方向に努力しても報われない。
今日のパッションレッドの練習は石川さん指導の下、凄く楽しかった。
このまま更に継続したら、今までの女子にはなかったけど“必要な技術”が圧倒的に身につくだろうな~。
あとは女子プロにどう巧く馴染ませれるか! 武器は沢山あっても無駄にならない、むしろ適材適所必要なものをセレクトできる幅が広がる。
パッションレッドは試合の質もユーモアも何もかも完膚なきまで、最高のユニットにしないと! 全く異なるスタイルのトリオがものの見事に融和するようにと思いつつ、パッションレッド新Tシャツのデザインの大枠が決まりました。楽しみにお待ちください!
最近はU.W.F~バトラーツまでの映像を沢山観てるけど、バトの試合はUを限りなく現代解釈して面白くしてるんだな~と思った。バトラーツもクラシックスタイルの現代版のひとつなのかも。
過去の名君も、現代では必ずしも名君となれるわけではない。
ゲームをする人は分かると思うけど、昔楽しかったゲームをいまやってみたら。。。アレ?ってことがあるよね! それだよw
今日は、試合後に元気美佐恵センパイをパッションレッドに勧誘w
最初は渋々ながらも勧誘にヤッター成功!(え、マジで!?w)
そんなことで、今日からパッションレッドは4人組になりましたw
先日の吉江祭でシングルをしたときに、美佐江センパイ(笑)を女子プロ最後の聖域と例えましたが、Miss Big Misae Genki の聖域を併合です。
奈苗さんの計らいで、夏樹と私に引退までの美佐江センパイを仲間として感じてくれ! と、なんという後輩思い(涙)
美佐江センパイ引退のその日まで、ビーフジャーキーの如く噛み締め、味わいつくそうと思います
なにやら物凄いメンバーの興行でした
ワイルドな試合が素敵、ベアー福田さん
道場時代、何気に試合をよく観ていましたよ南野さん
お久しぶりにお逢いしました、嵐さん
身体も試合も全てがマッチョの関本さん
デジレス(デジタルレスラー)フレンド菊さん
Uの系譜かっちょえ~、長井さん
バトラーツ繋がりのA・大塚(男盛り)さん
相変わらずカッコいいですU・ドラゴンさん
セントーンの名手、ヒロ斉藤さん
タイガーマスク戦は今見ても凄いグラン浜田さん
マットでの存在感無限大のリアル無我、藤波さん
本日主役の吉江さん。
実は今日が初接触でして、シェーク‐ハンドでご挨拶。
巨体が動く様は大迫力でした。
そしてMr.チャーミングでした。
私はというと、元気さんとシングルでした。
引退を控えた元気さんとの試合はコレが最後! メモリアルファイト
こんな機会をいただきまして有難うございました。
と感傷に浸っては失礼ですので、ハードに遠慮なくあたらせてもらいました。
元気さん激強!
もう二度とこんなビッグサイズの選手が出ないかもしれない。。。プロレスラーを体言できる女子最後の聖域。
今日も有難うございました。
これから軽く食事します
http://jp.youtube.com/watch?v=k_98452AxFI
スビャトスラフ・リヒテル(ショパンの練習曲の作品10の4)
http://jp.youtube.com/watch?v=Ty-kVEQVeog
私は、鉄のカーテンのこっち側
石川曰く
『譜面を正確になぞったところで、それだけではスウィングしているとは言えないのだ。』
佐山さんがよく言うストロングスタイルもそうだけど、
ヴィルトゥオーシ(virtuosi)はポピュラーじゃないからね。。。ただ、今のPOPだって、答えを見出せていない現実があるなら、惰性のコンサバティブより険しくてもプログレッシブを選択する。
プログレッシブは異質ではなく、ベーシックを前進させただけだから、単純に難解だという解釈をする気もないし、構築⇒破壊⇒考察⇒再構築という、私は極めて純度が高い“スタンダード”だと思うけどね。
道化師になる気がないよ私は。
質実剛健“だけ”になる気もないけれど。
極論を言えば、支持の数がひとつの答えだと思うし。
今日は早起きしたから6時にクラシックスタイルの朝食
納豆に鮭に味噌汁に漬物。
この時代だから、ある意味プログレスに感じるわ。
『技の説得力』。。。は?誰が使い始めた言葉なのか嫌気がさすほど、野暮な言葉。
そんなに技自体に説得力があるのなら、ゴングと同時に使えば良い。
もちろん、勝ち負け以外にも、魅せるということが必須なプロレスでは、そんな無茶なことをする人は滅多にいないでしょうけれど、その言葉が蔓延していることが解せない。
女子では奈苗さんや、男子なら真霜選手など、なぜ試合高打率打者なのか。
【『“ダメージの蓄積”状況に応じた適切な技のセレクト』の“積み重ね”が試合の説得力を生む。】訳です(センスやその他にも要因はあるのでしょうが)。
そもそも、こういった試合巧者達は大技に頼ったりしません。ダメージ状況と魅せることを共存させるため、残りわずか数センチの体力メーターに、フィニッシュとして“相応しい”技として、ナナラッカをセレクトすることがあっても、ナナラッカ頼みの試合はしない。
技の説得力×
試合の説得力○
スト2的に例えれば、リュウ使いが昇竜拳、ザンギエフならスクリュードライバー“だけ”に固執するようなものです(笑)。遊びなら大いに結構ですが、それこそが試合構築の破綻を招く、試合の良し悪しの分かれ目。
さらに、関節技で言えば、
技を出して、極まらなければ“甘い”ただそれだけ。
技を出して、極まれば“終わり”ただそれだけ。
いつの日だったか、パッション密会を開いていたときに、「プロレスはダメージの蓄積なんですよ!」と夏樹がしきりに語っていた。遠くからその言葉 が耳に入ってきて“同じこと”を考えているんだな~と思った。そして、それは目の前にいる奈苗さんはいつも試合で体現してるから、私たちにも自然と染まっ ているのかもしれない。
すなわち、パッション・レッドの試合がなぜ面白いのか! それは、MAXの情熱と体力メーターの読みに長けているから(笑)
パッション・レッドが『NEW GENERATION』から『2nd IMPACT』に変わるのか!?1月10日パッション・レッド初興行『1PASSION』。
『3rd STRIKE』を迎える日まで、パッレー3人は粋に走り続けます。
**
□パッション・レッド興行の開催が決定
『1PASSION』
★1月10日(土)板橋グリーンホール(18:00)
≪料金≫
パッションシート(最前列)5000円(限定グッズ1パッション付)
指定席 3500円
※当日はそれぞれ500円増し
≪発売日≫
11月16日(日)
※12日のNEO後楽園ホール大会で先行発売
≪発売場所≫
ぴあ、後楽園ホール、チャンピオン、アメリカン
高橋奈苗 曰く
『本気の熱い女軍団パッションレッドが遂に初興行!この熱さを業界全体の絶対温度にするべく選手、見てくれる皆さんに挑戦状を叩きつけます。止まらない進化をぜひ体感しに来てください。パッション!パッション!』
華名 曰く
『このご時世、フリーのユニットが興行ですよ! パッションレッドのこの覚悟どうか皆さんの胸に届きますように。パッション!パッション!』
よく聞く言葉ですが、そんなことを軽い言葉では言いたくないほど、私は本気でした。
練習しに行くというよりも、出来る限り通いつめていました。
バトラーツのある越谷へは乗り換えや、移動を含めれば片道約二時間ほどかかります。
他に、デザインやイラスト、ライターの仕事や打ち合わせもありますが、最優先は石川代表のもとでの練習。
事の成り行きはこうでした。
“私自身の追及するプロレス”の道に、幾つかの疑問の石が転がっていました(います)。
プロレスに無駄なロープワークは必要なんですか?
無駄なフォールは必要なんですか?
派手な大技よりも、地味でも極め技になってしまうほど、技術を磨き続ける方が大切じゃないんですか?
気を抜いたら、いつでもどこでも極まってしまうような技こそ、本来“技の説得力”と定義されるべきじゃないんですか?
こんな、疑問のやり取りから、石川代表に練習を誘われて、はや数ヶ月。
女子では今までにない、格闘スタイル重視のコンセプトのもと(元来のプロレスへの帰還と私は考えています)『女王バチ』が発案されました。
私は、復帰後沢山の興行に参戦させていただいていますが、参戦する興行ごとには大なり小なり主催者が望むコンセプトがあります(あると思っています)。
それを、自分の中で昇華して、プロレスをするわけですが、今回の『女王バチ』のコンセプトは、過去に前例のないコンセプトの興行なだけに、思考も試合も相当覚悟が必要だなという思いでした。
そして、メインでの対戦相手となる、及川千尋選手はプロレスのデビューさえ間もなく、プレッシャーは他の選手とは比べ物にならないものだったことでしょう。
プロと名乗る以上、コンセプトに沿った試合が出来なければ、『女王バチ』という興行の意味も、ましてや、自分の意味さえ失います。
さらに、第1回目の興行ゆえ次回に継続させるため、良い意味で期待を裏切れるような、ハイパフォーマンスの試合をすることがベストです。
そして、この及川とのメインが、今後の格闘スタイルのプロレス(女王バチ)の定義づけになりますから、周囲の理解や応援はとても重要なことでした。
パッション・レッドとして、ユニットを組んでいる、奈苗さんや夏樹が私のスタイルの拡充を寛大に受け入れてくれ、普段継続参戦している試合の中でも、違和感のないようにサポートしてくれました。
むしろ、それを生かしてPRのカラーの一部として定着するほどの助けまでくれました。
1試合目は、同朋の夏樹です。
私は控え室で観ていましたが、流石は夏樹コンセプトの理解も、技の切れも抜きん出ているな! と思い観ていましたが、勝った本人はというと、“出来る選手”の“ジレンマ”でしょうか、納得していない様子。
こういう志と向上心が明らかに高すぎるところ(奈苗さん譲り)が、夏樹の素晴らしさなんですよ。
そして、メインでの及川はデビュー間もない選手とは思えない、堂々とした佇まいと、着物を脱ぐとピンクのコスチュームというハイコントラストなインパクト!
今日の及川は絶賛に値するのではないでしょうか!
メインで及川と試合が出来て本当によかった。
試合内容は、売店での皆さんや、周りの方から褒めていただきました。
凄く嬉しかったのは、スパルタで有名な滅多に褒めない奈苗さんから、賞賛メールが来たので、「嬉しいですが照れますネ(ハート)」的な返事を返したら、七夕並みに一年に一度しか褒めないよ! というなんともイケズなメールが来ました。遠っ(笑)
ともかく、本日のNEOでも奈苗さんが言いましたけど、来年はパッション・レッドで興行します。
結成間もない女子のユニットで興行するという偉業。
フリー集団であるユニットが興行をするということも、たぶん前例がありませんし、成功したら快挙かと思うので、それまでに更に技術力も集客力も増すような、魅力ファイトで頑張ります。
今日の女王バチ観れなかった人は、もったいないかもなぁ。。。観せてあげたいけどDVDとかでないのかなぁ?
今日の日記は上手くまとまらない(><)ほな
GAMIさんとのシングルでしたが、試合内容はUチックというか、格闘フレーバーが濃い目の試合になりました。
GAMIさんの掌打で、どうやら脳震盪になりまして、気がついたら控え室w
試合結果は、なんとかドローになった様子で、決着は次回(いつか)へ持ち越し決定(?)のようです。
試合後もなかなか評判が良く、褒められるもこういうときに限って、記憶はないわお客さんは少ないわ。。。
いつも、おもってるんやけど、WAVEて結構観ていた人はラッキー的な試合になることが多いんですよ!
今日は、他にも桜花VS空戦が、なんやら声出したほうが負けマッチ(?)みたいのがあって、盛り上がった様子。
今度は、私がVS空 戦で笑ったら負けっちゅー、なんともしょうもない1戦があります(笑)
笑うな言われると、リングインの時点で笑てしまいそうやなぁ。。。(><)
ニッチではあるけれど、二度と見れないようなカードや試合形式でミラクルが起き得る、WAVEは実は侮れない存在なんですよ。
新木場でお待ちしております。
桜花さんと久しぶりに組みますが、コミカルマッチ。。。orz
桜花さんと組むならシリアスに戦う場が欲しいですね! その序章になるのか!?
そして、11日は東京ゲームショーへ行きます。
インサイドXboxの撮影とかしちゃいますw
明けて12日は大阪へ乗り込みNEO大阪大会
奈苗さんベルト奪取後かつパッション・レッド大阪初殴りこみ!
パッレーのなんたるかを、大阪で魅せちゃうよ。
試合後3人で大阪中食べ歩くためには、素晴らしい試合をせなアカン。
NEOファンのためにも、大阪の女子プロファンのためにも、そしてそれこそが美食の道に通ずる。
まずは、リング上で最高の料理を振舞います。
奈苗料理長! 私は“焼き”担当で行かせていただきます!
こないだの反省をいかして、会場のスペックも頭に入れて、レシピをつくらんと。
その日記は
↓↓↓↓↓
誕生日やったわ(笑)
メッセージが沢山あって何事かと思ってビックリ(笑)
練習と仕事してると、曜日も日にちも忘れてしまいますね、そして今日も練習に行ってきます
メールいただきまして、ありがとうございます
これからも、少しでもプロレスを面白くできるようがんばります
↑↑↑↑↑
という感じやったわけですが、今日も試合です。
=====
今日はパッレー(パッション・レッド)がMAKEHENに参戦です。
対するはヘイリー&ミカド(水沼)&アップルみゆき組みです。
10月4日のNEO川崎大会には、久しぶりの新・奈苗Tシャツをはじめ、パッション・レッド特大ポートレートや新パッション・ポートレート、新華名ポートレートなども売店に並びます。
パッレーで始まり、パッレーで締めて、最高の盛り上がりになるよう奈苗さん中心に“激熱”の一撃を叩き込むまであと僅か
この10.4を皮切りに魚群的激熱状態のまま、大阪NEO、夏樹と共に『女王バチ』~11月30日FTO大分(奈苗さん初参戦)~年末~年始へと確変軍団パッション・レッドのメンバーが大暴れして行きます。
これからも、確変軍団パッション・レッドをよろしくお願いします。
=====
ドロップキック
「今月の一日店長・華名選手!」
※一日店長に華名選手、ドロップキック初登場!どんな内容になるのか続報をお待ち下さい!
MIKAMIさんの日記より
だそうです。
24日ね!メモメモ。
24日にいつの間にか決まってますたw
ということで、みなさん24日はお店でお待ちしておりますよ(笑)
あと、11月2日(確定に非常に近い暫定)に1周年&誕生日イベント予定です。
こちらも続報をお待ちください。
=====
TGS(トーキョーゲームショー)にも顔を出しますので、幕張で見かけたら声かけてください(笑)
内容を詰めすぎましたが、
おわり。
■10月26日(日)
■新木場1stリング
■18時開始
■最前列5000円
指定A 4000円
指定B 3000円
メインのカードが及川千尋VS華名に決定
及川「女王バチ。20年間、まったく運動したことがなかった私が、プロレスの世界に飛び込んで1年。いろんなことで悩んで、泣いて、もう辞めようって何度も考えた。でも今は違う。『バトラーツ女子1号』という称号と『女王バチ』というリング。守りたいものができたから。もう、すぐ泣くようなよわっちい私はいません。10月26日。私の人生すべて掛けて闘います」
華名「女子プロに新たなイノベーションを持ち込むべく、新スタイルの女子プロレス『女王バチ』が始動します。イノベーションと言っても、過去に存在した技術をバトラーツ代表・石川氏指導のもと、新しい解釈で甦らせる『枯れた技術の水平思考』です。『女王バチ』の舞台で及川と私の闘志溢れる激闘をとおして、これからも広がってゆく女子プロの可能性を感じていただけたら! と願います」
=====
各々が色々な主張や理想を抱いていても、自己の哲学で納めるべきで、押し付けは驕りと等しい。
コピーは劣化のループ。
心のゲートが開いていれば、自然と従うだろうし、閉じていればへつらいで終わる。
そして、一人一人がa questionerであり、an answererでいいんじゃないかと思う。
私が日記で書き綴ることは、私が私自身を解体して提示することで観る膨らみの足しにでもしていただければと、考えてのこと。
それは、プロレスを少しでも面白くするために、身を粉にする覚悟。
どの団体、どのリングに立っても私の揺るぎないスタンスと、出来得る限りのパフォーマンスで、プロレスを盛り上げたい一途な想い!
そして、及川千尋の覚悟!
是非! ご期待ください。
■10月26日(日)
■新木場1stリング
■18時開始
■最前列5000円
指定A 4000円
指定B 3000円
メインのカードが及川千尋VS華名に決定
及川「女王バチ。20年間、まったく運動したことがなかった私が、プロレスの世界に飛び込んで1年。いろんなことで悩んで、泣いて、もう辞めようって何度も考えた。でも今は違う。『バトラーツ女子1号』という称号と『女王バチ』というリング。守りたいものができたから。もう、すぐ泣くようなよわっちい私はいません。10月26日。私の人生すべて掛けて闘います」
華名「女子プロに新たなイノベーションを持ち込むべく、新スタイルの女子プロレス『女王バチ』が始動します。イノベーションと言っても、過去に存在した技術をバトラーツ代表・石川氏指導のもと、新しい解釈で甦らせる『枯れた技術の水平思考』です。『女王バチ』の舞台で及川と私の闘志溢れる激闘をとおして、これからも広がってゆく女子プロの可能性を感じていただけたら! と願います」
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各々が色々な主張や理想を抱いていても、自己の哲学で納めるべきで、押し付けは驕りと等しい。
コピーは劣化のループ。
心のゲートが開いていれば、自然と従うだろうし、閉じていればへつらいで終わる。
そして、一人一人がa questionerであり、an answererでいいんじゃないかと思う。
私が日記で書き綴ることは、私が私自身を解体して提示することで観る膨らみの足しにでもしていただければと、考えてのこと。
それは、プロレスを少しでも面白くするために、身を粉にする覚悟。
どの団体、どのリングに立っても私の揺るぎないスタンスと、出来得る限りのパフォーマンスで、プロレスを盛り上げたい一途な想い!
そして、及川千尋の覚悟!
是非! ご期待ください。
フゴフゴさんも国技館にいたようなことを日記に書かれていたので、ニアミスですね。
お相撲さんのキャラデザインをしたそうで、フゴフゴさんの描いたお相撲さんのTシャツが売っています。
ちなみに、フゴフゴさんには唯一のデザイナーでプロレスラーということで、とてもよくしていただいてます(今度オフィスに伺いますね~)
私は、近々PCパーツのデザインが数件入るようで、ただいま詳細待ちでございます。
是非私がデザインのPCパーツをお買い上げください(笑)
んで、相撲ですが、小結以上になると急激に雰囲気が変わり(もちろん試合内容も)、特に横綱は色気ムンムン(醸し出す雰囲気の表現で)でした。
出来る人、出来ない人で雰囲気ががらりと変わるのはプロレスもいっしょやね。
~~~~~
奈苗さんと夏樹とバトラーツへ行きました。
関節技や蹴りの練習をしたりと、いつもと同じ内容でも、奈苗さんと夏樹がいるので、楽しくも非常に充実でした。
それに、普段している練習を奈苗さんと夏樹に観てもらえたのが良かった
キャリアや地位に甘えず、いつもプロレスと向き合って練習にも妥協しない姿勢で、私や夏樹を支えてくれます。
相変わらずいつも出し惜しまず、技術をレクチャーしてくれる石川さんには本当に感謝しています(涙)
私はいつも周りの環境に恵まれているなぁとしみじみ
P.S 10.4川崎の全カードが発表されました。
私は夏樹と組んで、勇気&小林組で1試合目です。
大きな大会で1試合目を任された意味! 夏樹と私で川崎大会のポテンシャルを一気に引き上げます。
そして、最後はメインの奈苗さんでパッション・レッドで始まり、パッション・レッドで締める
奈苗さんの新Tシャツも川崎大会より発売されます。
奈苗さんのリテイクをくぐりぬけ、やっとこさ完成間近(笑)、プロレス同様、妥協のないリテイクでたどり着いたデザインのTシャツなので、是非みなさんお買い上げくださいませ~
簡単に説明しますと、現代女子プロレスと、女子総合格闘の間に位置する、女子初のUWF系のディティールの興行とでも表現すればわかりやすいでしょうか。
まぁ非常にバチバチした“痛みが伝わるような試合”を前面にブラッシュアップした内容が前提の興行です。
参加選手は
プロレス界のサトエリことバトラーツが生んだ、初の女子レスラー及川千尋
マシュマロ系デジタルアスリートこと、わたくし華名
デスマッチファイター木村響子
その他
10月26日ですよ!これは観ないとハドソン
新しいものが生まれる瞬間を見逃すな
それは、映画だったり、ゲームだったり、アニメだったり、漫画だったりするけれど、どれも、面白さの他に、緻密で奥深い世界観の構築に成功している場合が多いような気がする。
今日のバトラーツのメインはソレだった。
いつまでも見続けたいと思ったし終わらないでほしいと思った。
緻密で奥深い世界観がある。
プロレスで名勝負というのはたまにあるけれど、延々と見たいとは思うことは滅多にないし、むしろ勝負事ゆえ結末のほうが気になる。
普段触れているプロレスは大技主義なので、必殺の大技というものが存在する。
それ自体、悪いとか悪くないとかという気はないけれど、大技の比重が大きくなるほど大味になりかねない危険性はあると思う。
バトラーツの今日のメインの素晴らしさは、大技の存在を完全否定できるほど、普通の技でさえフィニッシュになりえるほど、終始緊張感を持続させている点だったと思う。
なぜ大技なしに緊張感が生まれるのかというと、いつどこで極まるかわからない関節技やそれに準ずる技を技術として各々もっているので、集中力を一瞬でも切らした瞬間に終わってしまうような危うさがあるからだと思う。
大技主義を完全否定するわけではなく、わたし個人がその流れに相反する哲学をもっていたので、フとした時に話をしたら、石川さんがバトラーツが掲 げているベクトルと非常に近い考えを持っているね! というようなことを言ってくれた。それが縁で今現在結果としてバトラーツにお世話になっている。
音楽で言えば商業主義になって産業ロックが生まれたような違和感を感じていた(あくまで私の個人的感覚で)。
たとえエアロスミスが以前(すでに大昔w)と比べ産業ロック的になってきても、依然カッコいいし、いい曲もたくさんあるし、むしろ大ファンだから 商業ベースを批判するつもりはまったくない、けれど私が1プレーヤーとして音楽をやっていたなら決して商業音楽や産業ロックはやらなかったろうなというよ うな問題。
そんな今日のバトラーツのメインを観て素直に興奮したし、この人たちに教えを受けていることは私にとっては正しいセレクトだったと再確認できたし、なによりもずっと観続けていたい試合だった。
バトラーツの皆さんが紡いでいる"今”に対してのアンチテーゼ! こんな素晴らしい試合を沢山の人に観てもらいたいな~と思った。
奈苗さん優勝おめでとうございます
今日は昨日に引き続きNEOでした。
私は夏樹と組んで、井上京子組に敗退しましたが(涙)、奈苗さんは見事、このトーナメントを優勝しました。
私は食べることが好き(グルメw)なので、よく色々なレストランへ食事に行きますが、食事をするたびに思うこと。
それは、どんな国のどんな料理でもそうなんですが、例えば同じ食材をつかっても美味しさに凄く差が出来てしまうということ。
美味しい料理を創れるシェフは、みなが美味しいと思える味を知ってもいるし、美味しいものを判断できる味覚をもっているのでしょう。
でも、不味い料理を創るシェフがいます。本人は自分の料理を食べたことがあるんでしょうか?自分の料理を食べて美味しいと判断しているならば、味覚がおかしいのでしょうし、みなが美味しいと思える味さえ見過ごし判断できないでいるのでしょう。
ゲームもそうで、面白いゲームを創れる人はゲームの何が面白いのか知っているんだと思います。が、面白くないゲームを創る人は面白いゲームってなんなのか判断できない感覚を持っているのだと思います。
プロレスも同様だと思ってます。
だから、私はスタイルは違えど、面白いと思えるプロレスの感覚が同じ方向を向いている奈苗さんに昔に惹かれ、夏樹と今ではこんなにも気が合うんだと思えます。
そして、相変わらず奈苗さんの料理(試合)は美味。
いつも、食べ物に妥協しない姿勢がこんなところにも影響があるんですね(笑)
最近、私は新しいことを取り入れ始めるなかで、奈苗さんと夏樹は常に理解を示してくれる良き理解者でもあります。
私たちがもっと面白いプロレスを提供できるようになるためには、奈苗さんの今回の優勝は非常に大きいものでした。
フリーや所属団体の有無にかかわらず、素直に良い試合をお客様に提供できる環境を作ることが出来る筆頭の選手は奈苗さんの他にいませんでした。
プロレスを楽しんでもらいたい、そのためには楽しんでもらえるような試合を妥協なく実践する。
私にとってのミス女子プロレスは高橋奈苗です。
昔から見ていたその背中が、女子プロの王道を歩く日を楽しみに待ってます。
っちゅーことで、今日も試合後に毎度の如くPR3人で食事に行きました(笑)。
奈苗さんつぎはどこに食べに行きましょうか!?
和食、中華にイタリアンにフレンチ。。。どんどん太りそう(汗)
石川雄規vs池田大輔
この試は素晴らしい。
清潔な空気さえ感じるプロレス
そんな石川さんに昨日もレクチャーをうけてきました。
私が何を託され、私が何を見出すのか。
そして、今日は木村戦。
闘いは終わることのない旅。
===
情熱は百代の過客にして、交じわう人も又旅人也。
===
復帰して、その歩む道程で奈苗、夏樹と再会し、石川と交錯し今日の交差点には木村がいる。
会場までの道中はPSPに入れた動画で気持ちを揺らぎをフラットに。
今日の興行後一番にやりたいことは『バイオニックコマンドー マスターD復活計画』かも。
全てが真実
ヤヴァイねw
キックにグラウンドに。
キックがかなり良い! と褒められたがな(石川さん褒め上手な気がしますが、素直に受け止めます)w
練習後、神宮で花火大会があるので、花火パーティをしようということで、原宿で待ち合わせ。。。やってもうた(涙)、反対方向ゆきの電車に乗って待ち合わせ時間を30分ほど調整してもらいました。奈苗さん夏樹ゴメン
原宿のパーティ会場へ無事に到着してLet's パーティ TIME!
スパークリングワイン、白ワイン、ドンペリ白80年、寿司にチーズフォンデュに花火観賞。
PR3人大暴れw
夏樹が酔って、プロレスについて語ってくる語ってくるw
昔からそうやったけど、試合スタイルは違えどプロレスの理想(理念)の方角は一緒なのかもしれないと改めて思った。
お互い好きな試合を話し始めたら、盛り上がって何時間でもしゃべれるな~w
プロレスを本気で考えてるよね! お互い
PR3人でプロレスを少しでも、面白くする気は満々だけど、ここはまずはじめにP奈苗さんに女子プロの王道を歩んでいただきたい!
奈苗に夏樹に華名、全くスタイルが異なっても、違和感なく合体したこの感じは、エニックスとスクゥエアが合体して、スクゥエアエニックスになったような。。。ちょっと例えがちゃうなw
これから先、プロレスを少しでも面白くしているファクターは各々別行動しても、組んで行動してもPRだといわれるようにガンバろ。
あれ?花火の感想かいてないやw
花火は夏樹曰く、最後は2000連発の花火だったそうです(んな、アホなw)。
バトラーツ石川さんにありがたいことに、丁寧にそして、本気のレクチャーを受け、目指せ! 『女UWF+喧嘩=華名』として奮闘中ですが、今日も何かしら新しい切り口の解釈をちょっぴりでもお見せできると思います。
サトエリ及川さんとリアルファイトで、女子プロにイノベーション。
ソースどぼん!(技名w)は要チェックやで!
本日は新ポートレート二種だします。
質の濃い練習してると、むしゃむしゃ、もぐもぐ
女子プロってなんなのか、むしゃむしゃ、もぐもぐ
もう一度根底から、むしゃむしゃ、もぐもぐ
考え直す必要がある気がする。むしゃむしゃ、もぐもぐ
でも、美味いけど、マシュマロみたいに太ってまうがな
今日はこれから、マイクロソフトへ撮影に行ってきます。
最近忙しくて、撮影が出来てなかったので久しぶりです。
MSのみなさん、ファミ通組のみなみなさん元気でっか~?w
本日届くはずの、『ソウルキャリバーⅣ』。amazonのアカウントをチェックしたら発送は明日以降だって。。。( ̄□ ̄;)!!
ま、ええわ、ええわ。
こないだ買った『BULLY』があるからなw
世界が濃厚すぎて、笑えるwww
それに、配信される『ギャラガ』の新しいやつwと、『ジオメトリウォーズ』の新しいやつwと、『ヒトラーの復活』のリメイクもやらなアカンし。
練習と仕事と試合のしわ寄せは、インサイドの撮影にいってるような気がするorz
マシュマロ系アスリート華名
ちょっと。。。
リッキーさんは。。。「いいよ!」てorz
オイオイいいのかい(汗)
アンタら。。。あまり考えてないやろ
◆大阪芸術短期大学部卒業後、広告代理店でデザイナー となる。
◆2003年6月プロレス団体アルシオンに練習生として入 る。
◆デビュー戦…2004年6月16日
東京・後楽園ホールにおけるvs玲央奈
◆タイトル歴…全女タッグトーナメント04準優勝
(パートナーは堀田祐美子)
◆得意技…ロマンアタック、ロマン固め、ロマティストプレス
◆プロレス引退後、デザインオフィス設立
◆2007年9月22日 VS高橋奈苗でプロレス復帰